アプリケーション

アプリのダウンロード

PUSH送信.jpg3SPidersのアプリは、アンドロイドマーケットではなく、3Spiders支援サpush画面.jpgーバーからダウンロードします。応援に来てくれたDMAT隊のスマートフォンもすぐに活用できるように、アプリのインストール方法を工夫しました。おサイフケータイのPUSH送信機能を使います。写真のようにスマホのFeliCaポートを近づけます。相手にサーバー内にあるアプリケーションダウンロードサイトのURLを伝送します。"はい"をタップしたら、サーバーに接続され、必要なアプリのダウンロードが可能です。3SPidersでは、様々な場面でFeliCaの技術を使ってユーザビリティーの向上に努めています。ローカルLAN内でアプリケーションのダウンロードできるので、公共のインフラがダウンしていても大丈夫です。操作はいたって簡単です。操作者に必要なことは、3SPidersネットワークに無線LAN接続する(SSID パスワードの入力)、おサイフケータイ機能の初期化、設定メニューで提供元不明のアプリを許可するにチェックをいれる(提供元がはっきりしていてもアンドロイドマーケット以外からアプリをダウンロードすると提供元不明になってしまいます)、この3つの操作さえしてもらえれば、準備完了です。


アプリの機能

トップ.jpg 


ボタンの機能

・新患:初めての診察の際に使います。

・再診:再診をタップして、患者のFeliCaカードに近づけると、FeliCaカードから情報をよみとり表示します。同時にサーバーにも接続にいき、画像情報などカードには書ききれない情報を、受け取ります。

To&Do:本部からの命令、緊急情報の一覧が表示されます。未解決の問題一覧が表示されるため、自分に解決できる問題をさがし活動ができます。

・クロノロジー:クロノロジーをスマホからも入力できます。写真、音声、動画、PDF等のファイルを添付することもできます。

・診療済患者一覧:自らが関与した患者一覧が表示されます。

・検査オーダー:放射線技師向けの機能です。レントゲン、CTのオーダー一覧が表示されます。検査を終えて、患者のFeliCaにタッチすると、一覧から消えます。

・薬剤オーダー:薬剤師向けの機能です。薬剤オーダー一覧が表示されます。

・未送信一覧:無線LANに接続できず、スマホ内にたまったデータを一覧表示します。無線LANに接続できたら、自動的にデータは送信されます。


診療機能

診療合成.jpg患者情報の構成を紹介します。

・個人情報:名前、年齢、性別、血液型、住所、電話番号、家族連絡先メールアドレス等の情報を入力できます。これらの情報をスマホから入力するのはたいへんです。個人情報は、タブレットやノートPCからも入力できる仕組みになっています。

START:歩行、呼吸、循環、意識に関するチェックボックスが表示されます。トリアージ区分が決定すればそれ以降のチェックボックスは表示されずに確定します。START法でのトリアージは何度でも可能です。

PAT:生理学評価は数字入力。解剖学的評価はチェックボックス。その他受傷機転、災害弱者に関してもチェックボックスで入力します。入力結果からトリアージ区分が自動判定されます。解剖学的評価で、赤と判定された患者に対しては、疑い病名が自動表示されます。

・バイタルサイン:各項目数字を入力します。何度でも再検できます。PATで黄色と判定された患者の、バイタルサインが悪化したらトリアージ区分は赤に変更されます。サーバー画面では、最新のバイタルデータで、並び替えや抽出が可能です。

・検査:FASTの結果を入力します。レントゲン検査、血液ガス検査は、検査が終了したら自動で表示されます。血液ガスは、結果も自動で表示されます。

・病名:解剖学的評価より疑い病名が自動で表示されます。もちろん、手入力も可能です。

・施行処置:DMATの広域搬送カルテに記入が必要な処置項目がチェックボックスで選択できます。広域搬送カルテには自動で反映されます。

・受入:受け入れたエリア(当院では赤エリア、黄エリア、緑エリア、黒エリア)、ベット番号を入力します。エリアごとの傷病者数の把握に利用します。

・退室:自院入院、転院、帰宅などを選択します。3Spidersが導入された施設に転送される際は、退室確認と当時に患者データは、転送先のサーバーに送られます。

・メモ:自由記載ができます。

・オーダー:薬剤、レントゲン、血液ガスのオーダーができます。オーダーを入力すると、薬剤師やレントゲン技師の端末に情報が転送されます。

・履歴照会:バイタルサイン、検査結果、薬剤投与の履歴が一覧表示されます。

・安定化処置完了:限られた医療資源で可能な安定化処置が完了すればボタンをタップします。サーバー画面には、安定化処置が完了した傷病者と完了していない傷病者が色分けして表示されます。赤エリアで、安定化処置が完了し、呼吸循環が維持できている傷病者が広域搬送対象と判断できます。

START

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歩行、呼吸、循環、従命反応にチェックをつけて登録をタップすると右の判定画面に変わります。タイマーをタップるると10秒後、2秒後にアラームがなり、診断を補助します。

PAT

PAT合成.png

PATで要求される診察をすべて網羅しています。生理学評価は数字の入力。解剖学的評価、受傷機転、災害弱者に関する項目はチェックボックス形式です。PATに不慣れな評価者にとっては、トリアージの補助になります。

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