災害棟3階

3Fフロアマップ

1.災害時臨時病棟

(平時は体育館として使用しています)


平時は大阪府障害者リハビリセンターの体育館として使用しています。災害時は200人の傷病者を収容するよう設計されています。施設には様々な工夫が施されています。

体育館の壁のパッドを外すと医療ガスアウトレット、無停電電源コンセントがあらわれます。

体育館中央部の床のカバーを外すと、医療ガスのホースが出現します。エアウォーター防災社製のボックス式のユニットを接続すると、ユニットの4面で医療ガスアウトレット、無停電電源のコンセント利用できます。

体育館の壁にそって12台の生体モニターが並べられています。電源に接続され常に満タン充電の状態です。
定期的にME室の方がメンテナンスを行ってくれています。

体育館の控室には、以前救命救急センターで使用していた血液ガス分析装置が移設されています。ラジオメーター社の方が、いつでも使えるように毎週メンテナンスを続けてくれています。

2.災害物品備蓄倉庫

体育館の倉庫には、重症患者にも対応できるよう、簡易ICUベットも備蓄しています。

備蓄用倉庫の片隅に設置された電子機器!現在開発を進めている災害対応無線患者管理システムのサーバーです。電力会社からの電力供給、インターネット網、電話回線が完全に遮断されても、当院の自家発電のみで運用可能な"災害用電子カルテ"の頭脳です。3SPiders projectは現在進行中です。今後専用のページで詳細を報告していく予定です。