資器材

1)資機材バッグ

災害時に持ち出す医療器材が入っています。
いつ災害が起こっても対応できるように日々管理に努めています。
重さは約20kgあります。

img_materials_01.jpg img_materials_02.jpg

2)薬剤バッグ

応急処置ができる薬剤が入っています。
注射薬だけでなく、飲み薬もあります。

img_materials_03.jpg img_materials_04.jpg

3)隊員服

災害現場で一目でDMATだとわかるようなデザインとなっています。暗所でもわかるように、袖には反射する素材を用いています。夏でも安全のために長袖を着て活動をします。
また、安全確保のためにヘルメット、肘あて、膝あて、グローブ、安全靴で出動します。

img_materials_10.jpg img_materials_09.jpg img_materials_08.jpg

4)通信機器

計7台の可搬型衛星電話(BGAN explolar710,700,510,Isatphone,ワイドスターⅡ)と、1台の車載型衛星電話(BGAN explolar727)を準備しています。
車載型衛星電話と屋外型アクセスポイント2台を接続することで、周辺200m程度の範囲を無線LANエリアにすることが可能です。
衛星電話とは、人工衛星と回線を繋ぐことで通話可能になります。電話回線が使用出来なくなった場合に非常に有用となります。
また、パソコンをインターネットに繋ぐことにより、情報収集を行います。災害時に活動するDMATにおいて通信機器は重要なアイテムです。

img_materials_05.jpg 700.jpg

727no2.jpgDMATcar2.jpg

5)ドクターカー

隊員の移動や患者さんの搬送に使用します。
東日本大震災発災直後の出動では、車内で数日宿泊していました。

img_materials_07.jpg

6)DMATカー

DMATの隊員を被災地に派遣するために、導入されました。
衛星を自動追尾してくれる車載型衛星電話(BGAN explolar727)が搭載されており、走行中に衛星電話やFAXが可能です。
また当院が開発した無線患者管理システムの可搬型サーバーも搭載しており、災害現場や支援病院で電子トリアージを行うことも可能です。

DMATcarno3.jpg