令和元年度住吉区総合防災訓練 

2019年11月 9日

住吉区総合防災訓練の一環として、大阪市苅田小学校の土曜授業のなかで防災学習が行われました。当センターからDMATが講師として参加し小学生を対象に「DMATカー」「簡易トイレ(ラップポン)の紹介」「ダンボールベッド」の展示説明を行いました。

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「DMATカー」では我々DMATの説明と、災害時に通信や医療処置のできる装備などを紹介し、医療資機材の入った出動用のバッグを持つ体験をしてもらいました。小学生のみなさんはバッグの重たさにびっくりしていました。DMATの活動に興味を持っていただけたのではないかと思います。

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「ダンボールベッド」は、災害時、避難生活を快適にするために開発されたものです。みんなで「ダンボールベッド」を組み立て、災害時に小学生にもお手伝いできることがあるということを知ってもらいました。
「簡易トイレ(ラップポン)」では便がラップされる過程を実演し、汚れも少なく臭いも抑えられることを体験してもらいしました。災害時の環境衛生に興味を持ってもらうきっかけになればと思います。

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大阪でも台風や地震などの災害が続いています。今回、小学校での防災意識へを高める取り組みに参加させていただきました。今後もこのような地域での防災イベントに関わっていきたいと思います。