平成30年度住吉区総合防災訓練 防災学習

2018年11月10日

平成30年度住吉区総合防災訓練の中で、小学生を対象とした土曜授業(防災学習)に参加させていただきました。 その中の一つとして『ダンボールベッド』を取り上げで紹介しました。 みんなの学校が、災害時、安全に過ごせる場所として避難所になることや、避難所で過ごしやすくするためにダンボールベッドが開発されたこと

ダンボールベッドには、寝心地がいい、床からの振動を伝えにくい、空気の層があるのであったかい、人の目が気になりにくい、座れる、起き上がりやすいため、寝たきり予防、収納が可能、などのいろんな特徴があることを紹介しました。また実際に組み立ててもらうことで、災害時に、自分たちでお手伝いできることがあるということを知ってもらうことができました。

ダンボールベッドを組み立てたあとは、実際に持ってもらいました。 全員が乗っても大丈夫なことにみんな驚いていました。

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災害時のトイレの重要性を理解してもらうために、清潔、衛生的な方法のひとつとしてラップポンを紹介しました。

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トイレは排泄をする場所だけではなく、避難所生活においてプライバシーが確保できる数少ない場所であることも話しました。 トイレ後の手指衛生の重要性も理解してもらいたいと思トイレから集団感染の可能性もあることも話しました。 実演の小道具として「模擬のうんち」を用意しました。「にせものやー」「くさー」など大爆笑でしたが 「模擬のうんち」に香水で匂いをつけてラップポンで処理したあとは袋から匂いがもれていないことにびっくり、衛生的にうんちが処理されることに驚いていました。

DMATの活動を知ってもらうためにDAMT CARの展示紹介も行いました。

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みなさんキラキラした目でお話しを聞いてくれていました。

災害が起きる前に、防災について学んでいればいざという時に役立つことと思います。 今回の活動では、地域の防災意識を高めるための取り組みに参加させていただくことができました。 本当にありがとうございました。